高校生の授業にて~英単語の覚え方~

高校生の授業にて~英単語の覚え方~

こんばんは晴れ

進学個別ピースクールの田総です!

 

ピースクールには

小学生、中学生の他、

高校生も通っています。

 

高校生と言えば、大学受験ですね。

今日はとある高校生の授業で話したことについて

書いていきたいと思います。

 

今回の内容は、

高校生の授業内容ということもあって

結構長くて、論文みたいに堅いかもですショック!

 

 

先週の授業で

高校2年生の生徒が

学校の英語長文の宿題を持ってきて、

パラグラフリーディングができませんと言ってきましたうーん

 

※パラグラフリーディングとは

英語の文を各段落ごとに要約していき

筆者の主張をつかみながら

読み進めることです。

 

その生徒を指導していく中で、

やはり単語力が足りないのと

英語を日本語に訳せても

その日本語が何を表しているのかが

②頭の中で要約変換できていなかった

のが原因だと分かりました。

 

 

英文を読むときは、

日本語文と語順が異なるので

必ず英文を構造分けをして

解体しながら訳すように

と指導しています。

 

が、構造分けするためには

各単語の品詞が分からないといけません。

品詞さえ分かれば

修飾関係から、文構造が明らかになってきて

日本語の語順で和訳ができるのです。

 

では、単語の品詞を理解するためには…

 

もちろんその単語の意味が分からいないといけません。

 

つまり、

パラグラフリーディングや英文和訳をするためには

まず、

単語力 (英単語の意味の理解力)

が必要になります。

結局のところ、

(当たり前のことを言っているようですが)

単語力=英語力なのです。

 

また、単語力=努力の量ともいえます。

 

とまぁ、こんなことをその生徒に教えたのですが

次は、

「先生、私、単語を覚えるのが苦手なんですよ…」と…ガーン

 

どうやって覚えているのか

と聞いたら

 

数回ノートに書いて

あとは何回か目を通しているだけでしたあせる

 

もちろん、そのやり方で覚えられていたなら問題ないですが、

「覚えきれていないということは

覚え方が自分に合っていない!

と教えました!

 

 

英単語の覚え方は

大きく分けて3種類あります。

 

①とにかく見て覚える!

単語帳に何度も目を通して、とにかく目と耳と口で覚える方法です。

書くと時間がかかるため、効率の良い覚え方のひとつです。

 

②とにかく書いて覚える!

各単語を10語ずつ程度、白い紙やノートに殴り書きして

頭に叩き込むという古典的な覚え方です。

目や耳だけでなく、手も使って覚える方法ですね。

 

③単語帳をノートにまとめて、オリジナル単語帳を作る!

単語帳というのは、例文や説明が色々書いてあったりして

見づらいため、どこを覚えたら良いか分からなくなるときがあります。

そこで、必要な単語の情報だけを切り取って

オリジナルの見やすい単語帳を作り、

それをひたすら覚えるのです!

 

ちなみに僕が大学受験勉強するときは

②と③の両方を使って覚えました。

 

よく、 ①の方法が効率がよくていい!

書いて覚えたり、ノート作りは時間がかかるし、

自己満に終わる

という声を耳にします!

 

そりゃ、①の方法で覚えられたら誰も

単語を覚えるのに、苦労しないだろうなぁと思います!

 

けど、①の方法をやってみて

それで覚えられないのなら

もう書いて覚えるしかないでしょ!

と僕は異論を唱えますメラメラ

(実際に、生徒にも言いました得意げ)

 

 

結局のところ、

ゴール地点が「英単語を覚える」ことであれば

どんな方法であっても

そのゴール地点にたどり着けられれば

ゴールはゴールです!

 

つまり、①・②・③の

どの方法であっても

最終的に単語が覚えられるのであれば

その方法が正しいのです!

 

ですが、その方法が本当に自分に合っているかの

適性や、覚え方のコツは

自分では分からない部分があるため

その生徒には、まず②のやり方を勧めました。

 

昔、レフ・トロツキーというソ連の政治家が

「目的は手段を正当化する」

という言葉を残しました。

 

どのような手段であっても

あるひとつの明確な目的があれば

その手段は正しい!

 

という意味です

たとえば、ゴール地点を

「〇〇大学 合格」

という風に、目的を定めて

そのためであれば

どんなことでも正しい!

ということです。

 

よく受験生に言うことですが

勉強をせずに

ゲームをしたり、テレビを見たり、遊んだりしてもいい!

それが「合格」っていう目的に合っているなら!

 

と!

 

どんなやり方でも

その目的が達成できるなら正しい!

 

と!

 

ただ、その目的達成と

明らかに合っていない場合は

僕の説教タイムが始まりますむかっ(笑)

 

とまぁ、こんな感じで

この前の授業で

高校生の生徒に色々話しました。

 

その生徒には、さっそく

英単語の覚え方を改善するよう

宿題を出しました!

 

次回の授業が楽しみです音譜

 

たまには、今日みたいに日々の授業で思ったことや、指導している内容も書いていきますねウシシ

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